レディーズ&ジェントルメン(K2HD/紙ジャケット仕様)



レディーズ&ジェントルメン(K2HD/紙ジャケット仕様)
レディーズ&ジェントルメン(K2HD/紙ジャケット仕様)

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:ホウダウン, 聖地エルサレム, トッカータ, タルカス, 石をとれ, ピアノ・インプロヴィゼイション, 石をとれ, ジェレミー・ベンダー|シェリフ, 悪の教典#9,
セールスランク:8505 位
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やはりノイズ問題が残る。

今年6月にK2HD/紙ジャケ盤が安価で発売されたので買ったものの、1)ライナーノーツ、歌詞・対訳がない、2)ノイズが耳につく(特にディスク2・1曲目)、3)アクア・タルカスのイントロがLP時代と同様繰り返される(もっともこれは瑣末なことだが)、以上3点を考慮して星4個と評価した。この大作の音はこんなはずではないとの思いが強かったところ、約3ヶ月しかたたないのに、SHM?CD盤の本作(紙ジャケです)が発売されたので、こちらも買ってみた。結果として、価格を考えると当然だろうが、上記1)の問題は解決された。しかし、2)、3)の問題は依然として残る。K2HD盤に比べると、若干ノイズが音量および音の高さの点でめだたなくなった感じはする。しかし、ノイズが全体的に多く、特にディスク2・1曲目で耳障りである点に変わりはない。聞き苦しい箇所はオリジナル・マスター・テープに起因する、と今度は断り書きが入っている。ということはLPでもあのノイズはあったのだろうが、今は確かめる術がない。70年代前半の思い出の名ロック・ライヴの高音質CDでノイズが気になるのは私が聴いた限りでは本作だけ。残念だ。よって、本作に関しては、いつの日かノイズを分離して除去した高音質CDが発売されるまで、星5個と評価することは待ちたい。なお、内容に関してはEL&P全盛期の集大成的な作品である名ライヴであり、星5個に値すると考える。EL&Pは本作と「展覧会の絵」が必須という私の持論に変わりはない。それにしても、K.エマーソン来日が決まったとはいえ、短期間に旧作を違う方式のCDで発売するのは、私のような愚か者が混乱するので、発売元には慎重になってもらいたい。そして、オリジナル音源が原因の音質の問題があるなら、ライナーノーツや歌詞カードがなくてもその旨を帯等に明記して欲しいと思う。
大味な作品

結構評価の高い作品ではありますが、全体的に曲のテンポが遅いようです。
(ホウダウンだけはやたらスピードアップしてますが)
特にエルサレムと経典3のモッタリ感はオリジナルのもつ荘厳さが失われてしまっています。
また、この頃レイクのベースもフェンダーからギブソンに変わったようで以前のソリッド感が失われているようにも感じます。
当時、ELP側の意向として3枚組でも極力価格を下げたいということでジャケットの予算が相当削られたみたいです。
この紙ジャケを買って初めて内ジャケを御覧になる方、腰から砕けないように注意してください。
星5個をつけたかったのだが、、、

74年発表のこのライヴ盤は当時LP3枚組で発売され、(「展覧会の絵」を除く)彼らのそれまでの作品の代表曲が揃っており、とてもギターなしの3人のバンドとは思えぬ演奏の凄さに圧倒され、彼らのそれまでのスタジオ録音盤を聴く気が失せてしまった経験がある。私自身の音楽の好みが変ったことと、ELPとして本作を凌ぐ作品はおそらく出ないだろうという思いが重なって、その後ELPとは疎遠になった。この度、高音質のCDを廉価で入手して、約30年ぶりに再会できて大変嬉しい。LP3枚の曲・演奏はすべてCD2枚に収録されている。演奏内容は文句のつけようがなく、彼らのベスト盤的作品であるので、星5個当確と思っていたが、実際に本作を入手・聴いてみて、不満に感じる点があった。まず、ライナーノーツ、歌詞・対訳がついていない。価格を安くするために省いたのか、著作権の問題があったのか、不明だが、グレッグ・レイクが朗々と歌い上げる曲もあるのだから、少し高価になるとしても、歌詞・対訳はつけるべきだ。今年6月発売のELP旧作シリーズは全部歌詞・対訳なしなのだろうか。それと、K2HDマスタリングのためか、マスタリング対象の音源が原因か不明だが、ノイズもクリアに聴こえる。特にディスク2前半では耳障りに感じる部分がある。LPではこのようなノイズは気にならなかったのだが。以上を考慮して星4個の評価とした。それと、LPのときはタルカスの6.戦場?エピタフの後、7.アクアタルカスのイントロでサイド2が終わり、サイド3でアクアタルカスが改めて始まるという構成はやむを得なかったが、本作でもそのパターンがディスク1で踏襲されている。CD1枚にタルカス全曲が収録できるようになったのだから、同じ構成にしなくてもよいはずなのに。瑣末なことかもしれないが、気になった。



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