より円滑でスマートな会話の為に
英語学習者にとって、英語には言い回しによって色々な丁寧さの表現があることはよく知られている昨今。
しかし日本語同様、丁寧になればなるほど文章も長く難解になってゆくのが難しいところ。
この本ではフォーマル→ビジネス→カジュアルの順でそれぞれのシチュエーションでの文例を挙げてくれているのでなかなか実用的。
子供っぽいダイレクト会話から一歩抜けた、社会的な会話を目指すには避けて通れない丁寧・間接表現だが、なかなか練習する機会が無くていつまでも自信が持てない人も多いと思われる。
パターンを憶えることによって使いまわしもきくので、文章作成時にも手元に置いておきたい一冊だ。
海外で働く人には必須の本
同じことを言うにも時と場合に応じて違う言い方をすべきなのは日本語も英語も同じで,それができないと教育のない人だと思われたり,礼儀のない人だと思われたり,社会性のない人だと思われたりします.時によっては相手を怒らせたり,相手にされなくなることすらあり得ます.この本はそういう状況を防ぐのに実に有益で実践的な情報をたくさん提供してくれます.こういう内容のことは,日本語であれば親がしつけますが,英語(外国語)となると親は助けにならないし,大人になってしまうと明示的に誰かが教えてくれるわけではないので,とても貴重な本.特に海外で働く人には必須ともいえるのではないでしょうか.また,相手の言っていることがなんとか分かり,こちらの言いたいことがなんとか伝わるようになった時にこの本を読むと,英語力を一歩向上させるのに効果大ではないかと思います.電子メールのやりとりでのライティングにも応用できる部分がたくさんあります.
ワンステップUPを目指すなら
これから海外で働く人や留学する人で、ある程度の英語力があるから特に勉強は必要ないと考えている人にとっても勉強になる一冊だと思います。基本的な英会話能力があっても、丁寧な言い回しや場にふさわしい表現というのは意外とできないといった人も多いと思います。この本はそうした場面で使える表現がたくさん掲載されていて、同じ内容でも何通りかの別の表現例を合わせて載せているのがうれしいところです。英会話のワンステップUPを目指すならこの本がおすすめです。
Good-bye now
さようなら と じゃあまた と そんじゃ だと,だんだんラフな挨拶になっていくというのが,日本語では知っていても,英語ではどうなのよ?との疑問に答える良書です。 ちなみに,フォーマルにさようならを言いたいときは Good-bye nowと言うと伝わるらしい。 (80へえ) それ以外でも,柔らかくものを言う方法が随所にちりばめられていて, 礼儀をどうしても気にしてしまい,英語の場で黙りがちになってします方にはつぼの英会話の本です。 英会話学校に行っても,なかなかネイティブの講師がちゃんと教えられないところを上手に掬ってあります。
すぐに役立つ英語表現がいっぱい
すぐに使える便利な英語表現から一応知っておくと心強いものまで載っていて参考になります。英語に限らずコミュニケーション一般をより円滑にするためのヒントも多くて良い本です。ただ値段の割に字数が少ないような気がしました。もっと多くの場面を想定して内容を濃くしてあれば読後感がより充実したものになったように思います。
講談社インターナショナル
あの娘は英語がしゃべれない! (集英社文庫) 英語のソーシャルスキル The Coward's Guide to Conflict: Empowering Solutions for Those Who Would Rather Run Than Fight 敬語の英語 実践編―丁寧さ別3段階 敬語の英語―日常でもビジネスでも使える
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